ボリュームたっぷりなサンス
2007年12月13日 12:00 | BIGUP | 個別ページ
BIGUPは、ボリュームたっぷりで子株もたくさん出す元気なサンスベリアを販売しています!
サンスベリアの管理はとても簡単。冬場は水をやらなくても大丈夫。年間を通してサボテンを育てるようなイメージで大丈夫です。屋内の明るい窓際等がベストですが、光が挿し込まないような場所でも強い観葉植物です。
サンスベリアは電磁波を吸収し、マイナスイオンをたくさん放出して、室内の空気を綺麗にしてくれる空気清浄化効果が高い観葉植物といわれています。
ウンベラータをUPしました。
2007年12月12日 21:00 | BIGUP | 個別ページ
フィカス・ウンベラータをUPしました。ロングライフに落ち着いた雰囲気にデザインされたお薦めの樹形ばかりです。現在、カットをしたり等でご提供可能な商品が少ない状況ですので、申し訳ございませんが、少しずつの掲載となります…。あまり知られていませんが、ウンベラータには多少の品種の差異があります。中でも現在販売するウンベラータは耐陰性、耐寒性等、最も高いと思います。
なるべく明るく暖かい場所で育ててください。水やりは土の表面が乾いて、もう少しだけそのままにするようなイメージで、あげるときはたっぷりとあげるようにしていただければと思います。
陶器鉢植えオーガスタ
2007年12月12日 15:00 | BIGUP | 個別ページ
ホワイトラウンドウェーブ陶器鉢植えのオーガスタをUPしました。場所をとらない程よいサイズ。20鉢程の限定数量の商品ですので、お早めにお買い求めください!オーガスタはとても育てやすい観葉植物の一つです。
フェニックス・ロベリニーを数点UPしました。
2007年12月12日 09:00 | BIGUP | 個別ページ
南国の雰囲気が漂う人気のヤシ、フェニックス・ロベリニーを実物画像にて販売します!
育てやすいヤシです。越冬温度0℃、直射日光OK(耐陰性もあり)、土はひどく乾かないように管理(夏場は水を受け皿に溜めておいて大丈夫です。)してください。
ビッグサイズのココスヤシ!
2007年12月12日 00:00 | BIGUP | 個別ページ
希少なビッグサイズのココスヤシをUPしました。
氷点下7℃まで耐える抜群の耐寒性を持つヤシです。全国的に公園等で路地植えされていて、多く見かけていただけると思います。ヤシの中でも成長が遅く、ここまで成長するのに10年ぐらいはかかると思います。そのため、鉢物としてはかなり希少なヤシです。お値段も少し高くなってしまいますが、この株の大きさを見てください!これで送料込34,500円はとてもお求めやすいと思います。シルバーリーフがかっこいい!(パウダーがかったような白っぽい葉のことをシルバーリーフといいます。)存在感も抜群です。
↓写真は実物です。
陶器鉢植えカンボジアーナ
2007年12月10日 00:00 | BIGUP | 個別ページ
先日UPのプラスチック鉢植えのカンボジアーナは枝分かれしないタイプのものです。こちらは、3~4本に枝分かれするボリュームあるタイプのラウンドウェーブ陶器鉢植え。ボリュームがあって迫力も増します。
カンボジアーナをUP!
2007年12月9日 00:00 | BIGUP | 個別ページ
多くお問い合わせをいただいていました、ドラセナ・カンボジアーナをUPしました!
パラオドラセナにも似ていますが、葉が細く、ポニーテールのような感じでより柔らかく葉が展開します。
水やりが楽で(土は乾燥ぎみにある程度ほったらかすイメージで)、耐陰性、耐寒性がある育てやすいインテリアグリーンです。近日中に3枝程度に枝分かれした陶器鉢植えのカンボジアーナも販売予定です。
陶器鉢の商品を追加しました。
2007年12月6日 00:00 | BIGUP | 個別ページ
スクウェアウェーブ陶器鉢植えのモンステラ、ベンガルボダイジュ、ストレリチアをUPしました。どれも鉢と植物がマッチしていてお薦めの商品です。また、全て育てやすい観葉植物です。
ユッカ
2007年12月4日 12:00 | BIGUP | 個別ページ
耐寒性、耐陰性があり、水やりも楽な強い観葉植物ユッカ。好評販売中です!
冬季の温室
2007年11月30日 15:00 | BIGUP | 個別ページ
観葉植物を生産するハウス(温室)について、だんだん気温も低下していくので、11月頃~内側にビニールを張り、冬場はビニールを二重にします。これによって、外からの冷たい空気が入り込みにくくなり、また、二重のビニール間で空気の層ができて、内部の温度を一定に保ちやすくなります。天井部分だけではなく、側面も全て二重にします。
暖かい日中は次の画像のように巻き上げて開きます。
ちなみに・・・外側のビニールも開閉可能です。そのビニールの外側には光量を調整するネット(寒冷紗)が被せられています。ネットの多くは1mm~3mmの間隔のネットを利用します。ネットは台風の時に風でビニールに穴が開いてしまったりしないように補強の役割もしています。